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2011年7月14日 (木)

なぜ今年の巨人は弱いのか?

今まで、あえて書きませんでした。pen

我が愛しの「読売巨人軍」について…。

今シーズンの情けない戦いぶり。pout

早やくも自力優勝の可能性が無くなっての、現在セ・リーグ4位という情けない順位。

 

今日は、「なぜ今年のGIANTSは弱いのか?」というテーマで、私なりに分析してみようと思います。

 

もう何年も前から、「初物に弱い巨人」と言われ、初めて対戦する投手を打てない事が指摘されています。

データに頼りすぎたり、ヤマを張って大振りする打者は、この手の投手は苦手だと思われます。

過去には、中日の近藤慎一投手に、プロ初先発での無安打無得点試合をされたことが記憶に残っている人もいると思います。

今年から導入された公式球は世界公認球に近く、縫い目の幅が広くて高いという特徴があるようです。

そのため、従来よりもボールの変化が大きくなったり、微妙に動いたりすることが予想されます。

飛距離も、昨年までのボールと比べると落ちているようです。

東京ドームという、ホームランの出やすい投手泣かせの球場で、「詰まってもホームラン」という野球をやっていたGIANTSは、「繋いで1点を取る野球」をあまりしてきていないでしょう。

「取られたら一発で取り返す野球」は、1点の重みを重要視せず、長距離ヒッターを揃えた「大味な野球」になりがちです。

そこへ公認球が変更され、「今までの他チーム投手陣のデータがあてにならなくなった」というのは大きな原因の一つだと思われます。

本塁打・盗塁がともにリーグトップなのに、得点はリーグ最下位。

小笠原、坂本、阿部など、昨年とは比べ物にならない程の打率の低さがこれを表しています。

そして投手陣。

一番大事なところでの四球。

出してはいけない打者に気持ちで負け、粘られて四球、あるいは安打。

昨日も、9回裏の先頭打者マートンに、詰まりながらもライト前に運ばれて出塁され、サヨナラ負けのきっかけを作りました。

阿部のリードもそうです。

もともとストレートに強い外国人に、全球ストレートは自殺行為です。

藤川球児でさえも、変化球を交えた組み立てをするのに…。

守備のほうでは、リーグトップの失策数35。

自責点186に対して失点208と、エラーが直接失点に絡んでいるケースが目立ちます。

現代の野球は、投手を中心とした守りの野球です。

昨年までの戦い方をしているGIANTSは、もはや時代遅れと言っても過言ではないでしょう。 

緻密さに欠け、精神的に弱ければ、今の順位も納得です。

 

しかし、我が巨人軍は必ず立ち直ることでしょう。

後半戦、原監督の下チームを立て直し、秋にはクライマックスシリーズに出場し、日本シリーズを戦うことを期待したいと思います。

(数字は7月12日までの記録です。)

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