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2013年9月

2013年9月 1日 (日)

ついに頂点へ!

台風の接近で試合開始が危ぶまれましたが、「第35回香川県少年軟式野球選手県大会」決勝戦は昨日予定通り行われました。

午前7時過ぎ、ホームグランドで練習を開始。

リラックスした良い雰囲気で練習は終わり、いざ決戦の場「香川県営第2球場」へ出発。

しかし球場に入った途端、緊張からか急に声が出なくなり、ちょっと怪しい雰囲気に…。


頂点へ

正午、予定通りに試合は始まりました。

1回裏に1点先制し、試合の主導権を取ったかと思われましたが、2回表、試合前の変な予感が的中することに。

捕球ミス、ベースカバーの遅れなど3つのミスで無死満塁の大ピンチ。

普段ならまずしないであろうミスで、自ら悪い流れを作ってしまいました。

その後、前進守備の内野の頭を越されるヒットなどでこの回4失点。

3回にも1点追加され、完全に最悪の流れになってしまいました。

スタンドの応援団も心が折れそうになったのは正直なところ。

今までなら選手達も同じだったかもしれません。


しかし、九州遠征などのたくさんの修羅場をくぐってきた子供達は私達の想像を遥に超え、大きく成長していました。

「4点差なら、1点づつ取れば追いつける。」

リリーフに立った主将SOHKIは、気迫溢れるピッチングで流れを引き戻してくれました。

4回裏、先頭のYOSHINORIのヒットを足掛かりに3点。

5回にはKATSUのタイムリーでついに同点。

6回にはSYUNのタイムリーで逆転に成功

逆に2点差をつけて最終回の守りへ。



学童大会・スポ少大会ともに最終回逆転サヨナラ負け…。

野球の神様は我がチームに試練を与え続けてくれました。

そしてこの日も…。



1死1塁から野選でピンチを広げ、タイムリーを浴び1点差に。

その後2死2・3塁と、一打逆転の大ピンチを迎えました。

しかし、野球の神様は夏休み返上で真摯に野球と向き合ってきた子供達をちゃんと見ていてくれました。

最後のウイニングボールがファーストミットに納まり、マウンド上には歓喜の輪が…。

正直、私はこの瞬間のことを何故かほとんど憶えてません。

最後の最後に最高の結果を出してくれました。

頂点へ

現チームの母体となった「飯山少年野球クラブJr.B」の立ち上げから3年。

キャッチボールすらできなかった子供達がついに頂点へと登りつめました。

頂点へ

このチームが胸を張れるのは「どこにも負けない練習量」。

雨の日も橋の下、体育館などで練習。

春休みからはほとんど毎日全体練習をしてきました。

「練習は嘘をつかない」

この言葉を信じてこの日までやってきました。

仕事等で忙しい中でも指導をしてくれた監督・コーチ・お父さん。

朝早くから弁当を作ってくれたお母さん。

「感謝」の気持ちを「勝利」という形で表してくれた子供達。

逆に「ありがとう」とこちらから言わせてもらいます。


夏休み最後に最高の笑顔を ありがとう

頂点へ

閉会式終了後に、3位に入った同じ丸亀支部でともに競い合った「綾歌少年野球クラブ」さんと一緒に記念写真。

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